【給料が明確であること】＝【歩合部分の給料計算が明確である事】
結局そこです。
なぜなら、保険営業は給料の大半(もしくは全部)が歩合給で占めるからだ。
今回、私は保険営業職で、2社ほど面接をした。一つは外資系保険会社。もう一つは代理店の保険会社。
ともに、一番先に話されたのが、給料の事。具体的に歩合部分の給料計算法を説明された。なんてシンプル。わかりやすい。
売る保険商品の種類や年齢性別なんかに関係なく、一律の歩合。
電卓一つっていうか暗算でも計算できる。
会社側だけでなく、実際に商品を売っている私たちに明快である事。
これって、会社への信用につながる。
と、心から思った。
こと、私が勤めている会社は、全くそんなことは出来ない。パソコンで見積書を作ったときに、自動で計算される。
その数字も、どうやって算出されているかも分からない😑
売る商品(死亡保険 介護 がん保険 年金など) や齢によっても 歩合分が変わる。
なんか頭の良い人が複雑な計算をしているらしいが、チンプンカンプン。
しかも年々少しずつ還元率が下がってきている😤
私たちだってバカじゃないからね。毎日毎日見積書作っていれば、
「あれ？なんか売り上げに対しての還元率下がっているよね？」
って分かるから。これって私たちにとっては賃下げと同等の意味を持つ🤬
「売ったら売った分だけお給料になりますよ～」
なんて曖昧なことでよく採用なんかやっていたと、今更ながら思った。そう言われた私も入社したんだけどね。今までの当たりだと思っていた事は当たり前ではなかったのか・・・🥲
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